久しぶりにブログを書こうと思う。
最近ちょっと精神的にバタバタしていて、なかなかXiaomiMi9Tの話を出来なかった。
ということで、Xiaomi Mi 9Tがどんな端末だったか、XiaomiMi9Tにどんな施しをしているかを簡単にまとめたい。
XiaomiMi9Tの特徴などはこちらから↓
XiaomiMi9T今までの話
XiaomiMi9Tを買う話はこれまでさんざんしてきた。
読んでいない方はこちらから↓
ついに届いたXiaomi Mi 9T カスタムROMをなににするのか
そして、ついに届いた(実は届いたのは3月26日)。もう10日経っている。ので、無事にブートローダーアンロック(以下BLUとする)も完了し、MIUIともおさらばした。
Xiaomi機のBLUは、即行うことが出来ないので、しばらく待たされる。最近は一週間程らしい。なんのために待たされるかは不明だが、かなり面倒だ。
もともと、Mi9TにはPixelExperienceを入れようと思っていたので、早速PixelExperienceを入れてみた。ZenfoneMAXProM1に入れたとき(※)同様、Mi9TがしっかりPixelの端末のようになった。
ただ、何一つ面白くなかったので、ZenfoneMAXProM1にも入れたDerpFest(※2)を入れて満足している。ZenfoneMAXProM1に入れた記事を見てもらえばわかるが、このカスタムROMはとても使いやすい。セキュリティのことを考えるのであれば、Lineageや/e/が良さそうだが、サブ機でセキュリティのことばかりを考えずに済むならDerpFestが断然オススメできる。
そして、DerpFestもセキュリティパッチは3月なので、なんの問題もない。Googleに一切の情報を渡したくない、とかでなければ大丈夫だ。
※ZenfoneMAXProM1にPixelExperienceを入れた話(やり方はこれと同じなので、他の端末でもBLUしてあれば問題なく出来るはずだ)
※2 DerpFestをZenfoneMAXProM1に入れた話
XiaomiMi9TはDerpFestに一旦落ち着く
今回はサブ機として普通に使いたいので、カスタムROMをコロコロ変える気持ちはない。ただ、BllocOSがMi9Tに対応しているようで、これを使ってみたい気持ちもある。
Bllocは今すぐに使えるわけでは無いようなので、しばらく迷うことにする。
XiaomiMi9Tの話は。
つづく